古いホームページは危険がいっぱい

皆さんこんにちは。
和歌山県御坊市にある小さなデザイン会社nikoplusの寺口です。
弊社では、ウェブサイトの制作(ホームページの制作)やLINE公式アカウントの制作、印刷物の制作などを行っております。

今回は、「古いホームページには危険がいっぱい」というテーマで記事を書かせていただきます。

まず皆さん、ご自身やお勤め先はホームページを持たれておりますでしょうか?
そもそもホームページって何ですか?という方は申し訳ございませんが、初歩の初歩のところも今後記事にまとめさせていただきますので、今回のテーマはホームページとはざっくりでも何かわかる方向けの記事となっております。

今回の記事を読んでいただいて、まずはご自身やお勤め先のホームページをご確認していただければ幸いです。
あと、できるだけ専門用語や難しい言葉は避けて皆さまに気軽に読んでいただける記事にしたいと常々思っているのですが、途中何か所か専門用語が出てきますので、そのあたりはしっかり解説しながら記事にしております。

古いホームページとは?

まず今回の記事のテーマとさせていただいております、「古いホームぺージ」というざっくりした定義についてですが、皆さん普段からパソコンやスマートフォンで色々なサイトにアクセスされ、情報を確認されたり中にはショッピングを楽しまれたりされていると思います。
そんな中で、「このサイト作りが古そうだな」と感じられるケースもあると思います。皆さん色々なサイトを見られる中での見た目の感覚は大体間違っていないと私は思います。

例えばわかりやすくファッションでご説明すると、2020年(令和)のこの時代に、江戸時代のお侍の恰好をした方、縄文時代の原始的な服装をした方、街中でまず見かけないですよね。
コスプレイベントなどでそういった服装をしていたり、メイクをしていたりした場合は別ですが、普段まず見かけないと思います(笑)
しかし、インターネット上ではこの現象が当たり前のように起こっていると思います。普段仕事柄、色々なサイトを拝見するのですが、十数年も前に作ったホームページをそのままにされている事などもしばしばあります。

またまた例え話になりますが、通信機器で例えるとスマートフォンが普及した今の時代にポケットベルを使用しているような状態だと思います。
ポケベルを持っていて、「あれれ?誰とも連絡ができないぞ?おかしいな。」という状態がホームページ側で起きているような状態です。
前回の記事でも書かせていただきましたが、私はホームページは生き物だと思っております。
最低限キチンとお手入れをしなければ、プラスマイナスのマイナスに転じてしまうこともあります。

前回の記事はこちらより↓

見た目が古いと感じるホームページでも、正確な情報がしっかり詰まっていたり、魅力のある商品が販売されていたりする場合は、皆さまも「このサイトを利用して良かった」と感じられると思うのですが、プラスアルファで見た目も整えておけば、サイトの閲覧者からするとなお嬉しいと思います。

ホームページが古いかどうかをチェックする2つのポイント!

細かく説明すると色々とチェックポイントはありますが、誰でもすごくお手軽にチェックできるポイントが2つあります。

①レスポンシブ対応がされたホームページかチェックする

1つ目が、ホームページがレスポンシブ対応がされているかどうかチェックする方法です。
ん?「レスポンシブ対応」という聞きなれない横文字が出てきたぞ!と思われる方がいっぱいおられると思いますので、ここは解説を入れさせていただきます。

≪レスポンシブ対応とは≫
英単語で、responsive(レスポンシブ)とは、「反応が良いさま。感じやすいさま。」という意味です。
ホームページが「反応が良い。感じやすい。」に対応するというのはどういう事かと申しますと、昔はインターネットを利用するにはパソコンからの利用が当たり前だったのですが、昨今では色々な端末(パソコン、タブレット、スマートフォンなど)からインターネットを利用される時代になっております。
なので、弊社に限らずホームページの制作を行っている会社などは、必然的にパソコンでもタブレットでもスマートフォンでも綺麗に、ホームページを閲覧できるように制作する必要があります。パソコンの画面は大きい、しかしスマートフォンの画面は小っちゃい!でも情報はちゃんと閲覧できるように柔軟に表示対応させましょう、というものがレスポンシブ対応というものになります。
現在では、国の統計によりますと、パソコンでインターネットを利用される方よりも、スマートフォンからインターネットを利用される方の方が増えてきております。

なのでサイトが古いかどうかのチェックポイントのまず1つとしましては、
画面表示がスマートフォンにも対応できているかをチェックしてみてください。
レスポンシブ対応できていないサイトの場合、パソコンと同じ内容をスマートフォンの全画面に映そうとするので、各ボタンや文字などがかなりちっちゃく表示され、「ボタンが押しにくい、文字が見辛い、希望のボタンをスマホ画面でタップしても間違ったボタンを押してしまうなど、メリットが全く無くて正直デメリットでしかありません。
googleなどの検索やお友達に勧めてもらいサイトにアクセスしたけど、「何これ、めちゃくちゃ見辛い」という事があると思います。

そういった見辛いサイトは操作性や閲覧性が悪く、知らず知らずに、閲覧者が離れてしまう事にも繋がりますので、改善しておく方が良いと思います。

②i-phoneでサイト閲覧時に「安全ではありません」の表示が出ているかチェックする


こちらはスマートフォンがapple社のi-phoneをお使いの方にのみチェックしていただきたい内容なのですが、i-phoneのSafariで色々なサイトを閲覧していると、アドレスバー(i-phone画面上部のURLが表示されるところ)に「安全ではありません」とサイトによっては常に表示されているケースがあります。

場合によっては、赤字で安全ではありませんと表示されることもあり、閲覧者からすると「なんだ?このサイト怪しいサイトか何かかな?」とサイトに疑いや不安感が一気についてしまいます。

この「安全ではありません」の正体は!?

正体はずばり、サイトのSSL/TLS化という仕組みにあります。

ダメだ。横文字で一気に読む気が失せる、という方15秒だけ耐えてください(笑)
SSLとはSecure Socket Layerの略で、インターネット上でやりとりされるデータの「盗聴」「改ざん」「なりすまし」を防止するための暗号化プロトコル(通信方法)です。
SSLは、どんどん進化を遂げ現在では、次世代のTLSという仕組みとなっております。
TLSはTransport Layer Securityの略で、現在皆さんがSSLと呼んでいるものは大体がTLSであることが多いです。
SSLの弱点を改善して作り上げたのが次世代のTLSというものになっています。

皆さんがややこしくなっては大変なので、SSL/TLSについての説明は、ざっくりこれくらいにさせていただきます。
しかし、横文字が並ぶと、中々難しいですよね。

なので、わかりやすくすご~くすご~く簡単にご説明すると、サイトのセキュリティーが甘いか厳しいかの違いにあります。
実は、サイトのURLの始まりには「http://~~~」から始まるものと「https://~~~」の2種類があります。httpをより強固にした進化版がhttpsというものだとざっくり認識しておけば大丈夫です。
「https://」については、サイトがSSLやTLSという仕組みを使って暗号化されており、暗号技術で保護されているサイトとなります。
サイトの運営者と閲覧者の間でやり取りした情報がより漏洩しにくい強固な仕組みとなっております。
例えば、インターネットのショッピングサイトなどで商品を購入して、代金をクレジットで支払う。皆さん当たり前のようにされていると思いますが、お客様の重要情報(住所氏名、購入情報やクレジットカード情報)をギッシリやり取りされていますよね。
サイトが暗号化できていないと、この辺りの情報が、漏洩するリスクがより高まります。

ですので、i-phone側(apple社側)の背策として、脆弱(ぜいじゃく)なサイトには、「安全ではないサイトですよ」と警告を出すようになりました。
この警告表示はi-phoneのiOS11.3(macOS10.13.4)のアップデートで導入され、iOS12.2からは「http://」で始まる全てのサイトで警告が出るように施策されてしまいました。

そういった、SSL/TSLに対応できていないサイトの運営者からすると、有難迷惑な話なのですが。
この表示、何気ないし全然ほっといてもいいんじゃないと思われているとかなり危険です。

特に、お店や企業のサイトでこの表記が出ていると、古いサイト、脆弱なサイト、ちょっといかがわしいサイトなどと、閲覧者からすると不安になる要因でしかなく、サイトの閲覧を控えたり、商品を買わなくなったりサイトから離れる原因となります。

また、こちらも前回の記事でも書かせていただきましたが、ホームページはインターネット上のもう一つのお顔です。
またまた、例え話ですが、インターネット上で、初対面の人がこんにちは!と話しかけてきて、清潔な方の場合と怪しいマスクを被った方の場合、あなたはどちらを好まれますか?
誰でも清潔な方を選ぶと思います。
そういった意味でも、サイトをしっかり「https://」化して、皆さんサイトの運営者の方々には、初対面の人にも久しぶりの方にも、堂々と「こんにちは」と言えるサイトにしていただきたいです。

最後に記事のまとめ

皆様いかがでしたでしょうか?
今回は、古いサイトかどうかを簡単に見分ける2つのポイントを簡単にご紹介させていただきました。

①スマートフォンでレスポンシブ対応しているサイトかチェックしてみる。
②i-phoneユーザーの方向けですが、サイトに「安全ではありません」の表示が出ていないかチェックしてみる。
1分もあればスマホで確認できることなので、まずはご自身のホームページをまずはチェックしてみてください。

それでもし、「うちのサイト暗号化できてない。スマホにも表示対応できていない。どうしよう…」と思われた方がもしおられたら、大丈夫です。
弊社ではレスポンシブ対応もサイトの暗号化もご対応させていただけますので、ぜひこっそりと(笑)、下記のLINE公式アカウントよりご連絡いただければと思います。
他の方に発見される前に、ササっと対応しちゃいましょう。

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勿論、弊社以外の会社でも対応できますので、すでに契約を結ばれていたり、親しい会社などございましたらそちらにご確認いただいても全く問題ございません。
最後に、一つだけ皆様に覚えていただきたいことがあります。
弊社nikoplusは、ただのホームページ制作会社ではなく、オンラインでの集客に特化させた会社ですので、ホームページ制作以外にもLINE公式アカウントの制作やチラシでの集客、SNSでの集客を得意としております。
ですので、通常のホームページ制作会社とは異なり、制作後のメンテナンスのみという対応ではなく、ホームページはオンライン集客ツールの1つと考えておりますので、ホームページ制作後も他の集客ツールを交えて、オールインワンで集客サポートいたします。
実際に、サポートさせていただいているお客様からの嬉しいお声もいただいております。

ホームページもSNSでの集客も結果に繋がらなければ宝の持ち腐れになってしまいますので、うまく活用しお客様と二人三脚でしっかり集客のお手伝いをしたいと思っております。

最後まで、当記事をお読みくださり誠にありがとうございました。
これからも皆さまに、読んでよかったと思っていただける記事を書いていこうと思いますので、宜しくお願いいたします。

nikoplus 代表 寺口 文也

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